趣味を楽しむ気力すら沸かない。

ただ、寝ていたい。そんな鬱屈した気分の中に居る。
 
何かを創作したり、労働したりするのには、やる気というか気力というか
リスクを恐れない向こう見ずでいられる元気みたいなのが必要で
冷静に考えすぎて、最悪の可能性だけしかかんがえられなくなると、なにも出来なくなってしまう。
 
こんな気持ちをはてな匿名ダイアリーとかに書いてもレスポンスがこないだろうと思うので。
向こう見ずで居られる無謀さというか、大胆さを、いわゆる若さと揶揄するけど
誰からも賞賛を得られるような情念をもった人間には少なからず、こういう若さみたいなものが
心の奥深くに根付いてたりするんだよね。