顔なじみの人が番組に居るだけで面白いのもあるけど、 素人で面白く見せてるテレビ番組って gdgd妖精sみたいに面白くない所をバッサリ編集してるんだよな。 昔あって、いまも新春特番とかでやる「ご長寿早押しクイズ」なんかいい例だけど 珍回答が出た所だけ…

本当に糾弾すべき批判対象から、批判を逸らすのって、陰謀論の華だよな。

あれ系の作品って、演者がちょっと面白い発想の人じゃないと面白くならない所が大変で、脚本でどう引き出すか、みたいなのはあるよな。

どうやら幹細胞培養液を体内に注入するというエビデンス不明の呪術めいたものらしい。 美容って健康被害でなかったら、割と何やってもアリだから医療よりも代替医療的なのが跋扈しやすい所はあるが。

「何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが？」の電子書籍版を試し読み。 文体がやる夫スレっぽくて、こういうのもアリなのかって思った。

苦労や苦痛が、目的に達するための正しい家庭でないならば徒労でしかないのであるが 必ず報われるはずだと思ってしまう楽観性って一種の防衛機制だよなあ。

後の歴史を振り返ると、今が日本の衰退の特徴が強くなったことを象徴する出来事の一つにはなりそう。 日本って戦前の主力の輸出産業が生糸で、重工業化が進んだのは日露戦争以降に関税自主権が復活してからだったみたいだよな。 関税自主権をもって種になる…

直接組織とつながりはないが、資本主義国家で素晴らしい共産主義思想を説いて、 関係のない不特定多数の人を同じ思想に染めるっていう手法をとった。 思想が同じであれば、別に組織として繋がってなくても、犬笛を吹けば同じように扇動されてくれるのだから…

どうしてもストーリーのある被差別者や被害者に寄り添うけど。 その人すら他害しうるし、少なくともその他害については過去の被害が原因であれば 情状酌量の余地はあるかもしれないが、無罪とはならない。 たとえば、虐待された人が親になって、自分の子に虐…

投稿サイトに直接記入するとあるある。

新型コロナは蔓延して弱毒化する可能性はあるけど、 世界的な蝗害による食料不足の影響が出るのも、冬先だし情報握ってる金持ちしか先が読みにくい状況ではあるんだよな。 冬にかけてまた富裕層が資産を換金して備蓄とか準備するから金相場さがるのかなあ。

人はふれあいに飢えている。

「そっちこそどうなんだ主義（Whataboutism）」と「子供たちのことを考えろ」あたり、 あと～がかわいそうじゃないか「同情論証」とかはよく使われる印象。 メモ 慈愛的性差別。好意的性差別。

数字が良ければどんな手段を使ってもいい、もしくは数字を上げるために不正や粉飾に手を出さざるを得なくなると。

人が長期間いない部屋って換気しないと部屋の空気が淀むんですね。

いろいろあって、すっかり放置してた。

いわゆる陰謀論や都市伝説って類型はあるけど、 だいたい大本の部分が一緒で細部が語り部よって違ってて、そこに独自性があって 現実の人間を活用した、一種の非公式シェアード・ワールドな感じはあるよな。 神に等しき権力のある有力者だけが秘密裏に世界を…

欧米で感染者を増やしてて矛盾してるの味わい深い。 陰謀論者はどういう風に理屈を変えるんだろうか楽しみ。

使い方がよくわからなくて不便。 なんか、操作性は手軽になったけど、機能は縮小したって感じが。

やっぱり、陰謀論は人の創作能力の負の面ではあるよな。 たまに陰謀論ってオシントみたいに状況証拠の積み重ねで事実を突いてる時もあるけど。

PCのメモリは16GBはないと厳しいな。 8GBで頑張ってみたが、作業するとやっぱ16GBいると痛感。 8GB*2で16GB追加して、かなり利便性向上。 ブラウジングとかでも複窓を開いたりとか、ちょっとしたことで6～7GB近くメモリ使うので。 原油安はシェールオイルが…

こうして、創作がドライブしないので日記でお茶を濁す。 若いころみたいに、小説を読んだりゲームをしてインプットする体力もなければ、 無軌道にゲームや小説としてアウトプットする力も衰えているのを感じる。 面白いと思えない文章はやっぱり楽しく書けな…

趣味でWeb小説を書いてるのだけれども、なかなか創作の神が降りず筆が進まない。 昔、新人賞とかにも出したけど一次で落ちる程度の腕前なので、書けなかった所で問題はないのだが。 執筆のモチベーションが戻るかなと思い、こうして日記を定期的に書くことに…

追記：初書きじゃなくて二度目だった ノーパソのCPUを交換してたが、メモリも交換できそうなことに気が付いてしまった今日この頃。 ブログが流行してた時代みたいにブログを使って情報を交換するケースが少なくないので、どうしてもブログを使うっていうモチ…