FGO 2部6章 アヴァロン・ル・フェ 後編ネタバレ感想
※ゼノギアスのネタバレもあります。
- あの頃の自分に殺される話。
アルトリアが楽園の妖精のポジションが調停者でゼノギアスかなって思ったよね。
1万4000年前の罪を雪ぐための調停者。
神殺しの罪を背負った異聞帯の妖精たちを審判し、ブリテンを更地に戻す者。
モルガンの存在も同じ調停者の役割を持ったけど
現実に絶望し、調停者としての役割を放棄したラカンに見えるし。
- トリネコ=遠い未来から記憶を失って過去に来たアルトリア・キャスター?
二度目のオークニーに来る時は死ぬ為に来るって鏡の氏族の予言があるけど、
あれ、楽園の妖精で同じ性質なので、
モルガンとして異聞帯のイギリスを守るために
過去にレイシフトするのかな? って感じある。
モルガンが何度も巡礼の鐘を鳴らしたって言ってるので
あの世界がループしてる可能性はあるんだよな。