小説は書けずとも、日記は書ける。

こうして、創作がドライブしないので日記でお茶を濁す。

若いころみたいに、小説を読んだりゲームをしてインプットする体力もなければ、

無軌道にゲームや小説としてアウトプットする力も衰えているのを感じる。

面白いと思えない文章はやっぱり楽しく書けないので、それなら書かない方がいい。

仕事で期限が決まってるなら話は別だけれども。